東京都中野区は7日、茨城県常陸太田市に風車3台を設置し、電力の販売を始めると発表した。
区は長期的に地球温暖化対策に取り組む方針で、電力事業もその一環。独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」によると、自治体が別の地域に風車を作るのは全国初という。
区によると、風車を設置するのは、同市北部の標高約800メートルの山林。2013年の運用開始を目指す。平均風速5〜6メートルで、年約1千万キロ・ワット・アワーの発電が期待でき、東京電力が購入することになっている。
この電力量は区役所本庁舎の年間使用量の3倍に匹敵する。電力会社を経由する形だが、「役所の使用電力を、環境に負荷をかけずに自ら賄う形になる」(区広報)という。
事業費は約15億円。NEDOが約半額を補助する。
(2008年2月7日23時34分 読売新聞)
なんとか自家発電できればいいですよねぇ。
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